目の機能が低下していませんか?
あいのて 浜松の目と脳のトレーニング教室です。
近年、スマホ・タブレットやパソコンが普及したことで
お子さまたちの視機能が弱くなってきています。
どんどん低下する視力
早期発見・早期対策が近視の進行を予防する
風邪や虫歯には早期対策をしているのに、目には早期対策しないのはなぜ?
と思いませんか?
風邪ですとせきやくしゃみ、寒気を感じたら薬やあたたかいかっこをしますよね、
虫歯ですと、歯医者に定期検診や、歯磨きをして虫歯にならないように早期対策をします。
けど、目に関しては早期対策していないのが現状ではないでしょうか?
ゲームやパソコンを長時間したり、姿勢が悪かったり、暗いところで本を読んだりと
目にとって、悪いことばかりしてもついついみなさんやりがちです。
目が悪くなっても発見できない理由
風邪や虫歯には兆候があります。
風邪ならば寒気
虫歯なら痛み
では、眼では?
目が痛くなったり、寒気が起きることはありません
目は見にくくなってくるのが兆候じゃないの?と思われるかもしれません
しかし、見にくくなってからでは、近視の進行はかなり進んできている証拠です。
目が悪くなっても、痛みはなく本人は日常生活に支障がないので、気がつきません。お子さまならばなおさら、親御さんはお子さまの見え方なんかわからないし
見えているものだと思います。お子さまの今の見え方が、当たり前だと感じているから、余計に視力低下の発覚が遅れ流のです。
視力低下の発覚
視力低下の発覚はお子さまなら、学校の視力検査
大人ならば、健康診断でしょう。
そこで、A以下ならば即行動です。
一番とってはならい行動が、【様子見】になります
眼科さんに行けば、「メガネをかけましょう」か
「様子を見ましょう」の言葉です。