【重要】お子さまの視力低下で一番注意する症状とは

 

近年、スマホや携帯ゲームの普及により、近距離ばかり見ることにより

目の筋肉が低下してきているお子さまが増えています。

その中でも、小さなうちに気がつかなければならないのが、斜視・斜位は早期発見が

大事です。

 

大きくなってからでは、治らない場合もあるので

必ず小さなうちに発見してあげてください。

詳しい詳細は動画を見ていただければ、分かりやすいと思いますが

これをチェックした親御さんは、すぐにお子さまの見え方チェックや

目の位置を確認してください。

 

 

 

以前に実際に怒った出来事ですが、

お子さまの見方が若干おかしいと感じた、お母さまが

小児科に行って、目の相談をした際に

お医者様が「気にしなくていいよ」とのことでしたが

お母さまは、その言葉にどうしても安心が持てずに

近くの眼科に行きました。

 

眼科の先生からは「斜視」ですと言われました。

 

小児科の先生には、大丈夫とのことで

眼科の先生では斜視とのことでした。

 

 

ここで、もし小児科の先生の言う通りにして何もしなければ

弱視になる可能性もあったのです。

 

ここで、私がないが言いたいかと言うと

全てを信じては奈良にとのことです。

病院の先生の言うことも、学校の先生の言うことも、TVの言うことも

全ては自身で判断して、自身で決断と行動をしなければなりません。

 

 

お子さまの目は6才ー18才までは、本当に大切な時期になります。

この時期に、対応が遅れると取り返しがつかないことになります。

 

ですから、この時期にお子さまがいらっしゃる親御様は、お子さまの見え方には要注意をしましょう。

 

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お子さまの斜視・斜位チェックもそうですが

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