お子さまの視力低下より、もっと大切なことを見落とさないために

 

学校で視力検査をした結果は大切です

 

しかし、もっと大切なことはお子さまがどんな見方をしているかです

 

 

 

視力検査の視力は遠くを見る力を見る検査になります。

これは、視機能の一部でしかありません。

実はもっと大切な昨日はたくさんあります。

例えば、両目で正しく見る力や

色の判断することや、物の動くスピートを確認する判断など

言い出すとキリがありません。

 

 

ここでは、この視力検査を行う上で確認しなければならないお話をしています。

視力検査時に片目で見るときに、姿勢や顔の傾きがどうなっているのか?

ここは、学校の検眼でも、眼科の先生でも教えてくれないし

見てくれません。

 

 

しかし、これは危険信号なのは明らかですが

これについて、説明できない人が多いでしょう

 

 

見ることについて、体や脳と密接に関係しています。

目と脳のトレーニング教室あいのてでは、この見る正しい見方の改善から入ります

視力回復において、まずは基礎となる正しい見方は絶対です。

 

そして、視力低下は目だけではないです。

前庭覚

固有覚

触覚は大きく関係しています。

 

そして、今目が悪いお子さまはこの大切な感覚が未発達なのです。

未発達なまま生活しているので、歪みが目にきたり、耳や、心に影響を与えているのです。

 

これは、小さいときにお子さまがどう育んできたかが大きく影響します。

感覚の育みの前に、原始反射も密接に関係してきます。

問題点を挙げればキリがないですが、歯車が入ればうまく回ります。

 

目が悪いは、他の機能も悪いサインでもあります。

 

 

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